Dell INSPIRON 8200のキーボード取り外し
会社のノートパソコンDell INSPIRON 8200のキーボードが壊れました。
2が押しっぱなしの状態になります。
押していなくても、入力され続けます。
普段は、外付けのキーボードを接続して使っているので、
本体のキーボードを使用する事はありません。
2が押しっぱなしの状態になります。
押していなくても、入力され続けます。
普段は、外付けのキーボードを接続して使っているので、
本体のキーボードを使用する事はありません。
色々と試した結果、本体のキーボードを無効にしてしまうのが、
手っ取り早いという結論に達し、早速取り外しに掛かりました。
取り外すといっても、ケーブルを抜いておくだけです。
キーボードは蓋として、取り付けたままにしておきます。
手っ取り早いという結論に達し、早速取り外しに掛かりました。
取り外すといっても、ケーブルを抜いておくだけです。
キーボードは蓋として、取り付けたままにしておきます。
下調べもせずに、いきなり外しに掛かりました。
キチンと下調べすべきですね。
裏側のネジを全て外したのですが、
実際には以下の図の四本のみで、
キーボードを外す事ができるようです。
キチンと下調べすべきですね。
裏側のネジを全て外したのですが、
実際には以下の図の四本のみで、
キーボードを外す事ができるようです。

裏からネジを外し、筐体を表にします。
キーボードを右側にスライドさせます。
これで、キーボードを持ち上げると、外れます。
キーボードを右側にスライドさせます。
これで、キーボードを持ち上げると、外れます。
あとは、念のため、キーボードのコネクタを絶縁テープで絶縁して、
適当な隙間に突っ込んで蓋を閉めて完了です。
使えなくなるのは、通常のキーとキーボード中央のバーだけです。
タッチパッド?も電源ボタンも正常に利用できました。
適当な隙間に突っ込んで蓋を閉めて完了です。
使えなくなるのは、通常のキーとキーボード中央のバーだけです。
タッチパッド?も電源ボタンも正常に利用できました。
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