DUnitでのTProgressBarの挙動
DUnitでTProgressBar::SmoothReverseをtrueにして、MarqueeIntervalを設定しても動かない。
TStatusBarのデザインがレトロな感じ。
もしかすると、BCB6のプロジェクトからコピーしてきたユニットだったのが原因かも。
DUnitでTProgressBar::SmoothReverseをtrueにして、MarqueeIntervalを設定しても動かない。
TStatusBarのデザインがレトロな感じ。
もしかすると、BCB6のプロジェクトからコピーしてきたユニットだったのが原因かも。
客先での話。
先週お邪魔した時には、インストールディスクが読み込めないとの話しでした。
原因はわかりませんが、BIOSの設定を変更してブート優先度のCD/DVDからのブートを再優先にして起動してみると、正常にインストーラが起動したのですが、インストールしたいのは個人のプライベートなパソコンだというので、その日はやり方だけ教えて帰ってきました。
今日行ってみると、おっきい筐体が増えていました。
どうやら、自宅でやってみたができなかったので持ってきたようです。
BIOSの設定を確認するときちんとCD/DVDからブートできるように設定されていたので、Windows8のディスクを挿入して再起動したのですが、ブートイメージがないからブータブルディスクを挿入しろ的なメッセージが表示されるのみ。
なに?なにが悪いんでしょうか?別のコンピュータでインストーラの起動は確認しているのでディスクに原因はないと思います。という事は、設定か、ドライブの不調か。
とにかく原因を確認しなければならないので、ダメ元で空のCDかDVDがないか聞いてみると、あると言うので、別のコンピュータでUbuntuをダウンロードしてDVDに書き込み、これを使って起動してみると完全に正常に起動しました。
これで、BIOSの設定もドライブの稼動も正常である事が確認できました。お手上げです。
僕のスキルでは、これ以上どうにもしようがありません。
何の気なしにWin8のディスクを挿入して再起動してみると、Win8のロゴが!
しばらく待ってみると、インストーラが起動しました。
ハッキリはわかりませんが、やっぱりドライブに原因があったのではないかと思っています。
なので、再起動したりして、再び正常に起動するかどうかわからないので、このまま必要事項を入力して内臓のSSDにインストールしちゃって下さい。と伝えて帰ってきました。
果たして、正常にインストールできて動くようになったのか気になります。来週、聞いてみようと思います。
それにしても、仕事中にプライベートなパソコンのセットアップができるなんて、公務員というのは優雅で羨ましい。
ちなみに、Win8のインストールディスクとかは、その方の個人の物なので権利的な問題はありません。
標準版っていうのかな?32bit版と64bit版の両方が入ってるんですね。てっきり、購入時にどちらかを選択するんだと思ってました。
ハードディスクレコーダーで買ってきたばかりのDVDを入れてみると、初期化しろと言われます。
初期化を開始すると、途中で止まり散々待たされた挙げ句、初期化に失敗したと、悪びれもせず告げられます。
ネットで調べても、レンズをクリーニングしろとか、頓珍漢な書き込みばかり。
レンズの汚れが原因なら、頻度の差こそあれ、他の処理やディスクでも何らかのエラーは発生する筈。唐突にこのディスクだけでなる事は考えづらい。
頭に来たので、パソコンでフォーマットしてやった。
で、それをレコーダーに入れて、再度、初期化。これで成功した。
ハードディスクに保存した物をコピーしようとすると、初期化が必要だす!みたいなメッセージが出る物の、そのまま実行すると初期化処理なしにコピーが始まる。
なんだか、よくわからないんだけど、他にも、今までは正常に使えてた特定のディスクがレコーダーだけでは初期化もままならなくなった時も、パソコンでフォーマットしたら復活した。
TUpDownのAssociateにTEditを割りててたんですが、位置合わせのために再度AssociateにTEditを割り当ててやると、TEditのTextがTUpDownのPositionになるという事を知らずに、Edit1->Text = 10; とかしてた物がAssociateのタイミング?で、Edit1のTextが30とかになってしまう。
これだけじゃないけど、これをメインに色々とハマって1日無駄にしてしまった。