カテゴリー「資料」の5件の記事

2014-09-18

20のプログラミング言語を習得する方法

C, C++, Java, Pascal, PHP, Perl, Python, Ruby, lisp, Basic, Haskell, Scala...。

ちょっと多言語マニアではないので、簡単には20のプログラミング言語は思い浮かびませんが。


プログラミング20言語習得法

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2014-09-10

Nexus7のアダプターを郵便で送ってみた

お世話になっている人から預かっていたNexus7なんですが、なかなか時間が取れず手がつけられずにいたのですが、アダプターが高電流なアダプターで2Aなので急速充電に使えるということで、アダプターだけを先に返却する事になりました。

アダプターをプチプチで巻いて、茶封筒に入れ、それを更に宛名を書いた茶封筒に入れて郵便局の窓口に持って行ってみました。

窓口のお母さんに「普通でいいですか?」と聞かれたのですが、普通以外に何があるのか分からないので、取り敢えず「はい」と答えると、重さを量ってくれました。

金額は140円でした。

千葉の長生郡という所から送って、福岡市まで。
金曜日の午後に送って、メッセンジャーで届いたというメッセージがきたのが月曜日でした。

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2014-03-17

プログラマのためのコードパズル/プログラマのための論理パズル

今日、技術評論社から『電脳会議 Vol. 159』が届いた。

で、目についたのが、「プログラマのためのコードパズル ~JavaScriptで挑むコードゴルフとアルゴリズム
」という本。


早速、アマゾンで検索してみると、Kindle版があったので、すぐに購入しました。

といっても、色々と忙しくて、当分は読む時間が取れるかどうかわからないが。

で、検索した時に一緒に出てきたのが「プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング」で、こちらはKindle版はなかったので、紙の書籍を注文しました。

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2012-07-20

『リーダブルコード』(オライリー・ジャパン)が届いた

まだ、最初の方をペラペラしただけだけど、結構面白そうだ。

ただ、この手の本を、色々と読み過ぎちゃうと、ある本にはタブーとして書かれてる事が、別の本では推奨されたりしてるから、どう書いたらいいのかわからなくなってきて、最終的には「色んな意見があるけど、結局は自分で決めるしかない」みたいな結論に落ち着いたりする。

当たり前の事なんだけど。

「世の中には色々な意見があるものだ」という事を知るための本みたいになっちゃったりもする。

でも、この手の本は基本的に好きだな。

なんか、暇な時に気楽に読める。

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2011-04-01

良いコードを書く技術

2011年4月12日発売
縣俊貴 著
A5判/240ページ
定価2,394円(本体2,280円)
ISBN 978-4-7741-4596-9

http://gihyo.jp/book/2011/978-4-7741-4596-9

この本の概要

読みやすく保守しやすい「良いコード」の書き方を解説した入門書です。『WEB+DB PRESS』で断トツ人気だった連載を加筆・修正して書籍化しました。

本書を読むと,良いコードを書くための習慣から名前の付け方,コードの分割や集約を行う方法,抽象化の作法,計算量とアルゴリズム,ユニットテストやメタプログラミングまで,プログラマとして長く役立つ基本が身につきます。

こんな方におすすめ

  • 良いコードを書きたいけれども、何から手を付けていいかわからない方々
  • 読みやすく保守しやすいコードを書きたい方々
  • 良い仕事をしたい普通のプログラマの方々
  • 達人プログラマを目指す中級プログラマの方々
  • 新人に良いコードとは何かを知ってほしい先輩・上司・達人プログラマの方々

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